増加の傾向にある

近年、日本では女性の乳がん患者が急増しているといわれています。特にガンとは縁のない20代から30代の女性がかかってしまうケースも多いです。 そもそも乳がんとは、乳房にある乳腺にできる悪性腫瘍のことです。乳がんの特徴は、自分で見つけることができる可能性が高いということです。比較的早期に発見することができれば、約90パーセントの確率で完治することができます。また、がんが小さいうちに発見できれば、大切な乳房を温存して治療を行えます。近年では、医療技術も向上し、比較的手術も簡単に行えるようになっています。なので、早期発見して命を守るためにも、自分でのセルフチェックや定期検診をこまめに受けることが大事です。

乳がんは、自分で見つけることができる可能性が高いがんです。ガンを早期発見するためには、自分で行うセルフチェックが大切です。セルフチェックの具体的なやり方を紹介すると、まずは指をそろえます。そして、胸を指の腹で渦巻き状に丁寧にしこりがないか調べていきます。何回も何回も確認して行くことがポイントです。さらには、鏡で乳房の皮膚や乳頭にへこみがないか、乳頭にかさぶた、また異常な分泌液がないかチェックします。 このセルフチェックを行うタイミングは、毎月、生理が終わって一週間前後に行うといいです。というのは、生理前は体に変化があり、乳房に痛みや張りが見られるからです。これでは、正確な判断ができなくなります。ですから、きちんとしたタイミングで行うことが大事です。